<長く快適に住まい続けるための課題>
この2つの課題解決に向けて、松本設計ではこれまで大型福祉施設設計の実績をもとに、 新築戸建住宅「エルダースイート・ハウス」をご提案します。
外出や日常の活動量が減ることは、心身機能の低下を招き、要介護の原因になります。
まず、在宅介護の負担を減らすために本人が自分で出来ることを増やし、
介護の負担を減らせる住まいづくりがポイントです。
サニタリー、寝室、玄関での身支度を中心に、
本人が行いやすく、介助もしやすい住宅設計を行います。
自立した生活をおくっていても、防犯や健康については不安がつきもの。
弊社では、新築、リフォーム時にセコム・ホームセキュリティーの導入支援を行い、防犯から安否見守り、緊急通報、健康相談ホットラインなど、生活に関するお困りごとの解決をサポートいたします。 また、月々の利用料は弊社オリジナルプランを5,500円/月~でご提供。他にはない充実のサービスをご利用いただけます。
火災監視サービス
火災をブザーと音声でお知らせし、異常信号をセコムに送信します。
外出・在宅時の防犯
泥棒の侵入など、異常が発生すると異常信号をセコムに送信します。
非常通報サービス
危険を感じたときには、非常ボタンでセコムに通報できます。
救急通報サービス
急病時などに、救急信号をセコムに送信します。
安否見守りサービス
一定時間、人の動きを感知しないと、異常信号をセコムに送信します。
ほっと健康ライン
健康について、看護師へ24時間相談ができます。
デジタルヒューマンを用いた動作検証
入りやすく、気持ちがゆったりする介護施設向けユニットバス
介護・高齢者施設の介護者の負担を軽減する備品との適合性
入浴動作をとりやすいスペースと各部寸法
居心地の良い壁パネルデザイン
個浴から介護浴槽まで重度化に対応。充実したプランで幅広いニーズにお応えします。
シャワー浴室に。フラットな一体型床パンユニットで、車いすでも広く使えます。
人本来の自然な動きを妨げず、生活リハビリにつながる自立支援型のユニットバスです。
身体機能の変化により、上下階の移動はつらいと感じるようになります。
手すりがあっても踏み外しや転倒をしてしまう場合もあります。